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Q & A





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   質問 と 答    

    

質問
 
最近注目のフッ素の質問と答えが豊富なホームページを紹介して下さい。


http://www.oita-dental-a.or.jp/flu/flu00.html
大分県歯科医師会ホームページ
フッ素への質問と答はいかがでしょうか。

 

質問
 プラーク中のフッ素 濃度は唾液中より高いの文献ありますか?

 
 新予防歯科学(上)に以下の記載があります。
104 唾液中のフッ化物濃度は、血漿中フッ化物濃度(約0.08ppm)の約2/3である。 
101p
歯垢では唾液から供給されるフッ化物を濃縮し、
そのため
歯垢中フッ化物濃度は5−50ppmFと高い。から、
唾液中のフッ化物濃度=約0.05ppmで、歯垢中のフッ化物濃度は唾液の約100〜1000倍
ということでよろしいのではないかと思います。

                    福岡歯科大学 口腔保健学講座 晴佐久 悟先生



う蝕予防処置法(全国歯科衛生士教育協議会 編、医歯薬出版) 49pより
唾液 0.015〜0.045ppm
歯垢 67ppm
    (Newbrun、1972)
                とあります
参考までに表をすべて添付します。               神山 豊先生

 

  

質問
日本人の砂糖の年間消費量と
       魚の消費量はどちらが多いでしょうか?







                     

質問
 あなたはどんな歯が好きですか?
また、これからどんな歯科医療を望みますか?



 これはいずれも20年前に撮影した貴重な写真です。
治療中心から予防中心の健全歯を増やす歯科医療が望まれます。(2007.3.6)
 
    





質問
 予防、予防とうるさく言わなくても、むし歯が出来たら治療すれば良いのではないですか?


  それは大きな誤りです。
無傷の健全歯とはちがい、どのような名医が治療しても、治療した歯は、再発を繰り返しやがては抜かれる運命の確率が高くなります。
 ある野球スターのように、一時的な美しさを求めるばかりに歯を小さく削ってセラミック(陶器)の前歯を入れることは大変愚かな行為であるといえます。
 右上の写真は、セメントで着けた直後の状態ですが、中身は右下のように悲惨な状態です。
 天然の無傷の健全歯が一番価値があり長持ちしますので、健全歯は大切にしたいものです。(2007.2.23) 
 




質問
 近年、12歳児のむし歯が減っているという報告がありますが、むし歯はもうフッ化物で予防する必要がありますか?


 近年のむし歯の減少は「フッ素入り歯磨剤」の普及が原因とされています。もし、フッ素を使用しなければむし歯は以前のように、蔓延するでしょう。むし歯は子供の時代だけでなく一生涯増加する病気であり、歯の完成する15歳までにフッ化物l利用で歯質の強化をしておく必要があります。
 無論、砂糖の取りすぎに注意し、フッ素入り歯磨剤を使用した歯磨きもしましょう。(2007.2.26)
 



質問
 むし歯予防法や特にフッ化物に関する質問をしたい場合、適格に答えているホームページを教えていただけますか?


 世の中には様々な人がいて、いろいろな意見が飛び交うものです。それ自体否定するものではありません。
 しかし、こと健康情報では誤った情報や過去の陳腐で根拠のない情報を信じることにより、健康を害したり、健康を獲得する機会を失うことがありますので注意したいものです。
 まず、個々の情報に振り回されないために、本ホームページの「情報の読み方」で基本的な考えを身につけて下さい。
右欄に本ホームページを補足する分かりやすいQandAを紹介します。 (2007.3.7)
 

     今回お勧めのQandA

  長崎フロリデーション協会のQandA
  http://www.bekkoame.ne.jp/ha/aj0694/QandA.html

  保健関連情報入手に当たっては、

 
1.情報は、どの保健機関からのものか。

  2.情報を発信する機関は、公的で、責任       のある保健機関なのか

 ということを考慮に入れ、情報を整理す      ることをお勧めします。
(NPO日F会議)